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最適オゾン処理調査委員会
下水オゾン処理調査委員会
調査研究事業 -下水オゾン処理調査委員会-
日本下水道事業団―日本オゾン協会 共同研究

 近年、健全な水環境保全、水域の環境リスク低減への要求が高まってきていますが、下水道にもこれに応える具体的な施策が求められています。
 このため、下水二次処理水の高度処理としてウィルス、クリプトスポリジウム等で代表される病原性微生物の消毒・不活化、内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)などの微量有害物質および生物難分解性物質の低減、を行い水系の環境リスクを低減・管理することが期待されています。
  本研究は、こうした目的にオゾンを使用したときの最適な処理システムを開発するとともに、その実証評価を行うものです。

■研究名称
難分解性物質等の環境リスク低減技術の開発
■研究目的
  新しいオゾンの反応理論、促進酸化法(AOP)および高濃度オゾン等を活用することにより、ウィルスの不活化や生物難分解性物質の低減等、放流水質等に応じた最適オゾン処理システムの開発とその実証評価を目的とする。
■研究内容
  1)ウィルス不活化、TOC低減、生物難分解性物質低減等の促進および阻害要因の解明
2)阻害要因を低減するための組合せ技術の検討
3)オゾン処理条件と反応生成物の関係把握
4)オゾン反応槽の最適化
■研究実施期間
  平成16年9月〜平成19年3月
■実証試験設備
  屋内設置:建屋(9mW×5.4mD×6mH)
  処理フロー:
 
共同研究実施者
  日本下水道事業団
特定非営利活動法人日本オゾン協会
(株)荏原製作所、住友重機械工業(株)、(株)東芝、富士電機システムズ(株)、前澤工業(株)、三菱電機(株)
資料名
詳細
下水オゾン高度処理委員会
難分解物質等の環境リスク低減技術の開発
連絡先:東京都港区赤坂1丁目3番19号芳明ビル8階 日本オゾン協会事務局
電話:03(3583)5210 FAX:03(3583)1461 Eメールアドレス:joa@mwd.biglobe.ne.jp