近年、健全な水環境保全、水域の環境リスク低減への要求が高まってきていますが、下水道にもこれに応える具体的な施策が求められています。
このため、下水二次処理水の高度処理としてウィルス、クリプトスポリジウム等で代表される病原性微生物の消毒・不活化、内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)などの微量有害物質および生物難分解性物質の低減、を行い水系の環境リスクを低減・管理することが期待されています。
本研究は、こうした目的にオゾンを使用したときの最適な処理システムを開発するとともに、その実証評価を行うものです。
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